【20年データ比較】オルカン vs S&P500 vs 金(ゴールド)どれが最強の投資先か?
投資を始めると、必ず一度は悩むのが
「どの資産に投資するのがいいのか?」という問題。
特につみたてNISAでも人気の「オルカン(全世界株式)」と「S&P500(米国株)」、そして昔から安定資産として知られる「金(ゴールド)」の3つは、定番中の定番ですよね。
では実際、この20年間で最も成績が良かったのはどれでしょうか?
データをもとに見ていきましょう。
🔹過去20年のリターン比較(2005〜2025年)
- オルカン(MSCI ACWI)
年平均リターン:約+7.0%
トータルリターン:約+290%
最大下落率(ドローダウン):約−40%(リーマンショック時) - S&P500
年平均リターン:約+9.5%
トータルリターン:約+480%
最大下落率:約−50% - 金(ゴールド)
年平均リターン:約+6.2%
トータルリターン:約+240%
最大下落率:約−30%
(※為替影響込みの円建てベース)
🔸それぞれの特徴と向き・不向き
■ オルカン(全世界株式)
世界中の企業に分散投資できるので、どこかの国が不調でも他でカバー可能。
長期で「安定した右肩上がり」を狙いたい人におすすめ。
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■ S&P500(米国株)
米国企業の強さをそのまま享受できる。過去20年では最も高リターン。
ただし「米国依存度が高い」ため、ドル安や米景気後退の影響を受けやすい。
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■ 金(ゴールド)
株式が下がるときに上がりやすい性質。
「守り」の資産としてポートフォリオに入れておくと安定感が増します。
ただし、長期で見ると株式よりリターンは低め。
💡結論:どれを選ぶべき?
もし一つだけ選ぶなら、S&P500が最も効率的に資産を増やせた20年でした。
ただし今後20年も同じ結果になるとは限りません。
おすすめは、
「オルカン7:S&P5002:金1」
のように分散しておくこと。
リスクを抑えつつリターンも狙える、ちょうどいいバランスです。
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